伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
内部留保資金については、上下水道課で管理している整理簿で管理しております。 以上です。 ○戸張光枝委員長 村山委員。 ◆村山正弘委員 それは、9ページのバランスシートの中の資本の部で、減債積立金、建設改良積立金がゼロ、ゼロとなるのは今ありましたが、どこで管理して、この数字は、いわゆる残高が、残高というか現在高があるわけでしょう、この補正したものとして。それはどこで見ることができるんですか。
内部留保資金については、上下水道課で管理している整理簿で管理しております。 以上です。 ○戸張光枝委員長 村山委員。 ◆村山正弘委員 それは、9ページのバランスシートの中の資本の部で、減債積立金、建設改良積立金がゼロ、ゼロとなるのは今ありましたが、どこで管理して、この数字は、いわゆる残高が、残高というか現在高があるわけでしょう、この補正したものとして。それはどこで見ることができるんですか。
また、来年度から水道課と下水道課が統合し、上下水道課に組織改編を実施するようだが、それぞれ現在、何名の土木技師が在籍しているのか。土木技師を有効活用し、水道及び下水道両方の事業を柔軟に対応する形になるのか」との質疑に対し、「一般事務職員であり、人事異動に伴う減で、土木技師は現在、下水道課に3名、水道課に3名が在籍している。
上下水道課といたしましては、インボイス制度が導入されますが、課税業者、免税業者とともに、従来の取引を変更なく継続してまいりたいと思います。 以上でございます。 ○永末厚二議長 12番、大沢淳議員。 ◆12番(大沢淳議員) 経過措置を活用して、これまでと、従来どおりということで対応は分かりました。
このように貴重な人材である土木技師の計画的な人材育成や有効活用を目的として、水道課と下水道課を上下水道課に再編することとしたものでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 2番、中村匡志議員。 ◆2番(中村匡志議員) 土木技師不足によるものだとのご答弁でした。
また、経営指標に関する各事項について、料金回収率が下がっているが、どうかとの質疑に対し、上下水道課で使用している車両は、ほとんどが10年以上経過しています。車両は4年から6年でほとんどか償却されてしまうため、かなり少額になっています。また、料金回収率については、現状94.26%ということで、収支が賄えていないという状況を表しています。
令和3年度のDXの取組といたしましては、本庁舎、大井総合支所、出張所、上福岡西公民館の4か所にフリーWi―Fiを構築し、また市民課、出張所、市民総合窓口課、税務課、収税課、上下水道課、上福岡西公民館の7か所にキャッシュレス決済サービスの構築を実施いたしました。フリーWi―Fi、キャッシュレス決済サービスは、令和4年4月から運用を開始してございます。
執行部より、消火栓設置事業については上下水道課になるが、上下水道課と協議し、老朽化した水道管の布設工事に伴い、水道管の上に設置してある消火栓を併せて交換する工事だ。その工事費が令和4年度は11基分、525万円となる。消火栓の設置は、伊奈町では設置率78%となる。細田山団地内の消火栓については、上下水道課と協議しながら消火栓の設置に取り組みたいとの答弁がありました。
令和4年1月から上下水道課が本庁舎に移転したことで、事務所に係る経費が少なくなると考える。経費をどのように見込んでいるのかとの質疑に対し、事務所に係っていた経費の主なものは警備員の宿日直に係る費用で、例年500万円程度を計上していましたが、本庁舎への移転に伴い減額とし、20万円としています。
〔藤倉修一企画総務統括監登壇〕 ◎藤倉修一企画総務統括監 専門職員につきましては、様々な部署で業務に従事しておりますが、例えば、土木技師職の職員は、原則といたしまして、土木課、都市計画課、上下水道課、アグリ推進課など、その知識や技術が生かせるような課に配置を行っております。
上下水道課の移転に伴うLAN工事が補正で計上されているが、移転後の平沼浄水場と吹塚浄水場の管理はどうなるのかとの質疑に対し、上下水道課の移転に伴う工事費の追加に関連して、平沼浄水場と吹塚浄水場の管理の方法は、今までどおりの管理方法となり、特に変更はありません。
それで、もう一点は、町道の3141号線と3140号線というふうなことでございますが、上下水道課の関係で、今現状、上水道、下水道の本管はどのような整備状況になっておられるのか、お伺いをしたいと思います。 以上、お願いいたします。 ○小峯松治議長 ただいまの質疑に対し答弁を求めます。 石川まち整備課長 ◎まち整備課長(石川和貴) それでは、爲水議員のご質問にお答えさせていただきます。
そこで伺いますが、上下水道課や税務課は滞納がある、この会社のことを言っているわけではないです。一般的なお話で結構です。滞納がある企業に対してどのような対応をしていきますか。 ○大戸久一議長 井上上下水道課長、答弁願います。 ◎井上正昭上下水道課長 ご答弁申し上げます。 上下水道は、利用者の皆様に利用料金を適正に納めていただくことで維持できるものと考えております。
こちらの今、上下水道課が工事しました69号線の用地につきましては、もう道路用地になってございます。 以上です。 ○議長(小松伸介君) よろしいでしょうか。 ほかにございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小松伸介君) 質疑なしと認めます。 質疑を終了いたします。 以上で報告第4号について終了いたします。
政策推進課が1,529時間、総務課が1,075時間、税務課が1,501時間、町民生活課が712時間、健康福祉課が2,125時間、子育て支援課が1,084時間、農政産業課が1,032時間、まち整備課が1,887時間、上下水道課731時間、出納室185時間、教育総務課351時間、生涯学習課1,624時間、議会事務局84時間でございます。
そのほかに山林や河川敷等、そういった地目を除きまして、面積が1筆100平方メートル以上の土地で利用に適した形状がある未利用地につきましては、先ほど説明をしました上下水道課管理地を含め合計で7筆ありまして、全部で8,200平方メートルほどになっております。これらの各土地のうち管理が必要なものは、定期的な除草作業を行っているところでございます。
このほかに正規の職員としては上下水道課のほうに10名ということになりますので、数字的にはそんな形になっております。 以上でございます。 ○爲水順二議長 横山町民生活課長 ◎町民生活課長(横山雅則) それでは、小峯議員のご質問にお答えいたします。 ごみ処理施設管理事業の修繕の関係の質問でございます。
下水道の工事の前に上下水道課のほうで境界確認を行いました。その段階で、そこの場所が私有地であることが分かりまして、近隣の住宅の皆さん方から、さらに皆さんのほうで調べた結果、町道路線に入っているということが分かったので、建設課に対して認定を外してもらいたいという旨の要望がございました。 あともう一点ございます。
まち整備課長の答弁にもございましたが、土地改良区で管理している樋管閉鎖や地元で管理している堰の撤去を総代にお願いしているほか、農政産業課と連携して、鳥羽井排水機場の操作、まち整備課では水路のパトロール時に堰の確認、また上下水道課については八幡排水機場の操作を行っております。
こちらの保田原の町道は、上下水道課から出しております水道の配水管の布設工事でございます。 こちらについては、小園の中央道とは、また関係のない現場になっております。 以上でございます。 ○峯岸克明議長 吉田議員。 ◆16番(吉田正美議員) ちなみに、場所的に、概略でいいんで、どの辺ですか。 ○峯岸克明議長 上下水道課長。 ◎持田真利上下水道課長 それでは、再質問にお答えさせていただきます。
◎総務課長(大野佐知夫君) この2名につきましては、1人は4月以降に急遽退職した者と、それからもう一名につきましては、上下水道課との会計間異動ということで、1名減になっているところでございます。 以上でございます。 ○議長(井田和宏君) 3番、吉村美津子さん。 ◆3番(吉村美津子君) 今後その2名について年内にとか、新たに採用を行っていく予定かどうかお伺いいたします。